膨大な情報が溢れている現代、「検索力」が様々な場面で試されます。
日々、何回も何回も”検索”という行為を行っているのはみんな同じだとは思いますが、
個人の検索力の違いにより、目的の情報にたどり着くまでの速さには大きな差が付きます。
そして、仕事でも勉強でも、何かアウトプットを出すまでの速さ、その質へとつながっていきます。
そこで今回は、特に学生にとっても便利なGoogle Tips ベスト 4を、
『T0p 10 Google tips for students』(Pandia Search Engine News)を元に紹介します。
今日から使えるものばかりなので、ぜひ使ってみてください!
1.Advanced Search
よりピンポイントな検索結果を得るためにAdvanced Searchを使いましょう。
課題やレポートのための調べもので、Googleにお世話になる人は多いと思いますが、
ニッチな分野を探す場合、なかなか目的の情報にたどり着けないことも多いはず。
そんな時は、Advanced Seachでより条件を狭めた検索を行ってみましょう。
Advanced Searchは検索窓の右側、”検索オプション”をクリックすると表示されます。

様々な条件を指定できますが、
・すべてのキーワードを含む(絶対含んでほしい単語を指定)
・フレーズを含む(絶対含んでほしいフレーズを指定)
・いずれかのキーワードを含む(どれかが含まれていればというキーワードを指定)
・キーワードを含めない(含まれ欲しくないキーワード)
を指定するだけで、検索結果は結構変わります。

特に、含めないキーワードを指定して、欲しい情報に合致しない、
特定の情報に対するサイトを検索結果から除外するといいでしょう。
2.Google Scholar
論文を探す時はGoogle Scholarがとっても便利です。そして、1.Advanced Seachの
Google Scholar版、Advanced Scholar Searchを使うとさらに論文検索が便利になります!
Advanced Scholar Searchは、日本語版(左下図)と英語版(右下図)で指定できるオプションが異なります。
英語版はより多彩なオプションを指定できるので、ぜひ一度試してみてください。


また、論文のサーベイ自体もGoogleに頼りたいという人には、
興味のある分野の最新論文を自動でお知らせしてくれるメールアラート機能がお勧めです。
参考:『論文のサーベイに使える! Google Scholarにメールアラート機能が登場』
3.電卓
Googleの検索機能には電卓機能もあることは、ご存じの方も多いと思います。
例えば、“5+2*2″のように式を入力すれば9と答えを返してくれます。
四則演算が可能なことは有名ですが、Google検索の電卓機能は関数電卓並みの計算も可能です。
sin,cos等の三角関数、logやexp、combination(組み合わせ)の計算のみならず、
円周率や虚数も扱えます!Google Guide Quick Reference : Google Calculator(Cheat Seet)を参考に、
いくつか気軽に使える計算を紹介します。様々な計算方法は、上記サイトを参照してください。

・x個の中からy個選ぶときの組み合わせを知りたい(combinationの計算): x choose y
5個から3個選ぶときは、”5 choose 3“。
・xのy%はいくつか知りたい(percentage ofの計算):x % of y
72の28%を知りたいときは、”72 % of 28“。
4.検索ツール
検索結果画面左側に表示される検索ツール、これらを使いこなすと見つけたい情報を
今までよりも素早く発見できます。まず、試してみたいのが期間の指定。
古い情報ばかり検索結果に表示されてしまい、新しい情報が得られない、
そんな時は期間を指定することで最新情報のみを表示させることができます。
てっとり早く最新のトレンドを得たい場合に便利です。
また、Googleアカウントにログイン済みで、ウェブ履歴が有効な場合は、
“閲覧したページ”と”未閲覧のページ”に絞って検索結果を表示させることができます。
「以前、一回見たページなんだけど、もう1回見つけられない(汗)」ということがよくありませんか?
そんな時は、閲覧したページをクリックして絞り込みます。また逆に、
「まだチェックしてないサイトを見たいのに、何回も見たページばっかり検索結果に表示されてしまう」
というときは、”未閲覧のページ”で、まだ閲覧していないサイトを表示させることができます!
先日鹿田さんの出版記念パーティーが開催されました。
鹿田さんが今まで開催した「聞くが価値」を振り返るとともに、
勉強会を開催するときに気をつけたほうがいい点、
成功させるためのヒントをたくさん教えてくれたので、
「勉強会を成功させる12のヒント」として、自分なりにまとめて紹介します。
勉強会を成功させるための12のヒント
場所
1.ちょっと暑くて密集する会場
ちょっと暑くて密集していた方が、講師と参加者、参加者同士が親密になれる。
椅子1つあける間隔で座っていたら隣の人に話しかけにくいし、
大げさにいえば肌と肌が触れ合うくらいの距離間がちょうどいい。
みんなが密集していて熱気に包まれる少し暑いくらいの会場の方が、勉強会全体が盛り上がる。
2.大きな会場をかりてはいけない
大きな会場をかりると、人があまり集まっていない様に見えてしまう。
少し狭いくらいの会場でOK。勉強会の様子を撮影するときも、大きな会場だとスカスカ感が出てしまう。
参加人数の規模が小さくても、適正サイズの会場をかりておけば、会場内は人で溢れる。
3.天井が高い部屋はダメ
座席数・会場の広さが適切でも、天井が高いと盛り上がりが上に抜けてしまう。
天井が低いの部屋の方が、それだけ密集している感じになるし声もよく届く。
天井が高すぎると面積自体は狭くても、ひろ~い会場で話している・開催している感じになり寂しい。
集客
4.会いたい人を呼ぶ
自分が会いたい人を勉強会に呼べばよい。これは場を持っている人の特典。
わざわざ個別にアポを取らずに、自分の会いたい人みんなを、自分の勉強会に呼んでみる。
勉強会は人とつながるツールでもあるので、勉強会を主催するメリットを最大限活用すること。
5.地元のコミュニティは必要
誰も知り合いがいない場所で、いきなり勉強会を開催して人集めるのはハードルが高い。
逆にコミュニティがあれば何でもできる。どんな場所であれ、どんな属性の人であれ、
自分のコミュニティがあれば勉強会は開催できる。
6.ターゲットを良く知ること
平日と休日とでは参加できる人が異なる。また、どんな人が勉強会のテーマに興味があるのか、
どんな内容ならターゲットは勉強会に参加するのかなど、ターゲットのこと良く知る必要がある。
ターゲットのことを良く知らずに集客すると失敗する。
講師
7.自分が講師になればいい
自分で勉強会を主催しているなら、自分が講師になればOK。
自分自身が講師になれるのも主催者の特典なのでフル活用すべき。
また、講師をしたい人は声がかかるのを待つより、自分で勉強会を開いて自ら講師をすれば良い。
8.思い切ってゲストを呼ぶ
呼びたいゲストは思い切って呼んでしまう。その後ゲストと違った形でもコラボ出来るかもしれないし、
何かのきっかけになる可能性は十分。また、その勉強会で例え赤字を出しても実績は残る。
せっかく場を持っているのだから、とにかく呼びたいゲストは思い切って声をかけてみること。
9.コラボの面白さと相乗効果
同じテーマで講師が複数人いても良い。異なる講師が異なる視点で、
同じテーマに関して講演するコラボ勉強会は新たな発見や気づきがたくさんあって面白い。
複数の講師がコラボする相乗効果で、一人の講師で話をするよりずっと、勉強会は盛り上がるはず。
内容
10.テーマを絞りすぎるとニッチになりすぎる
あまりテーマを絞り込みすぎると、ある特定のごく少数の人にしか分からない・面白くない、
ニッチになりすぎた勉強会になってしまう。ターゲットを良く知ることと合わせて、
勉強会のテーマの絞り込みも、絞り込みすぎには注意したい。
11.反響を確かめる
自分が講師をしていて勉強会でしゃべるコンテンツがあったり自ら勉強会を主催していると、
コンテンツに対する参加者の反響を確かめることができる。興味のあるテーマ、ないテーマ、
勉強会の開催場所・スタイル・内容の良しあしについてフィードバックをもらい、
会を重ねるごとにより良い内容にしていくことができる。
12.参加者をいじって盛り上げる
近くの人をいじって、その周りの人を巻き込み、そして会場全体を盛り上げる。
講師がただ一方的に話していては飽きてくるので、参加者とのキャッチボールが必要。
その際勉強会の内容に特に関連のあるゲストや参加者に話を振っていくと、
周りのの人を巻き込んでいくうちに会場全体を盛り上げることができる。
その他、鹿田さんの『大事なことはすべて記録しなさい』の中では、
必ず集合写真を撮る(p.82)
記録写真ではずせない、2つのポイント(p.86)
チェックシートを使って、仕事を記録化する(p.138)
プロフィールシートに記録する(p.168)
などが大変参考になります。
Technorati(テクノラティ)にアカウント登録しました。

Technoratiは本家サイトと日本語版サイトがありますが、
アカウントは共通で使えるようです。
日本語版のTechnorati Japanでは現在プロフィール画像のアップが
できません(なぜだかは不明)。しかし、本家にアクセスしてログインし、
プロフィールの編集を行うと普通にアップできます。まぁこれは、そのうち、
日本版でもアップできるようになるはずなので、大したことはありません。
気になったのは自己紹介の文字数制限の違い。
Technorati Japanでは上限80文字。本家Technoratiでは
上限がなんと250文字。しかもこの1文字は半角、全角関係ないようです。
自己紹介を長めに書きたい方は、本家サイトからログインし、250文字以内で
書けば、もちろんTechnorati Japanのプロフィールページでもしっかり表示されます。
Technorati Japanでプロフィール編集ページを見ると最大80文字以上なので、
改めてここで編集すると、文字数制限越えてますと怒られます。
放置しておけば問題なし。102/80という状態で緑色(問題なし)になっています笑
また、ブログの説明(description)についても同様です。
Technorati Japanは80文字以内、本家Technoratiは250文字までOKです。
80文字が短く感じられる方は、ぜひお試しください。