論文のサーベイに使える! Google Scholarにメールアラート機能が登場
Google Scholarにメールアラート機能が登場しました。
この機能は、自分の興味のある新しい論文が発表されたらメールでお知らせしてくれるというものです。
特に理系学生の方は、継続的な論文のサーベイが必須かとは思いますが、
このGoogle Scholarのアラート機能は、すべての研究者を強力サポートしてくれること間違いなし!
と、言いたいくらいこの機能に期待しています笑。
では、さっそくGoogle Scholarのメールアラート機能を使ってみたいと思います。
まず、いつもと同じようにGoogle Scholarで論文を検索します。
例えば自分の場合、「Sensor Network Topology」と検索してみます。
すると、いつも通りの検索結果が出ます。
が、検索結果の左上部にあるメールアイコンがあるのを確認できると思います。
今回登場したメールアラート機能を使うには、このメールアイコンをクリックします。
Google Scholarのメールアラート機能のすごい点の1つは、
自分が入力した検索キーワードを、最適なアラートキーワードへと変換してくれる所です。
「Sensor Network Topology」の検索結果に対して、アラートキーワードは、
「”Sensor Network” Topology」となりました。
その他の例としては、「statistical speech recognition」に対しては、
「statistical intitle:”speech recognition”」となるそうです
( 『Email Alerts for Google Scholar』 Google Operating Systemより)。
このような細かいサジェストは大変助かりますね。
アラート作成画面では、アラートキーワードに対するサンプル結果も示されます。
ここで、メールアドレスを入力し、”アラートを作成”ボタンを押せば、メールアラートの作成完了です。
もちろん、アラートは複数設定することができるので、自分の興味のある分野や、
現在取り組んでいる研究に関連するキーワードを登録しておくと便利だと思います。
まだまだ、アラートの詳細オプションを設定できない等、機能が十分とは言えませんが、
設定したキーワードの関連した最新論文をメールでお知らせしてくれるだけでも、
論文のサーベイの大きな助けになると思います。
また、アラートに限らず、Google Scholarにおける論文検索のヒントは、
Google Scholarのヘルプ、「Scholar 検索オプションのヒント」に掲載されており、
こちらも非常に参考になります。
研究室に所属している学生の方は、Google Scholarはおなじみだとは思いますが、
ぜひ、今回登場したメールアラート機能を試してみてください!









