楽天 vs. Amazon Japanに見る日本の状況
楽天はAmazonの脅威になりうるか?
ひさびさ、TechCrunchで日本の企業が細かに取り上げられた気がするので、
なんとなく、ちょっぴりうれしいです。
Until today, the site offers its merchants a number of services to make their lives easier (real-world seminars, a monthly merchant-only magazine, phone support etc.). In return, Rakuten pockets fixed “virtual real estate” fees from the 28,000+ merchants currently registered on the site, in addition to commission payments (2.6% of each retailer’s sales revenue).
個人的には楽天のイメージはここです。つまり、単にプラットフォームを
提供しているだけではなくて、細かいとこがまめ。特に日本の顧客が
喜びそうな、電話サポートであったり、セミナーとか。
楽天ビジネスとか、対応、サポートがいいと聞きます。
つまるところ、技術っていうよりは営業ていうイメージ。
逆にAmazonは、そういうアナログなところではなくて、完璧技術会社。
プラットフォームの開発に秀でてる気がします。KindleとかA9とか。
ただ、メールサポートの対応が良いとは言えないのは周知の通り。
Yahoo!Japanに対するGoogleと同じようなイメージです。
楽天が世界展開していくときに、そういう楽天の良さって海外でも
出るのかなぁ、現地の人がある程度絡んでないと無理だと思う。
逆にAmazonはそういうところを犠牲にする代わりに、技術で突き進んで、
どんな国でもある程度素早く進出できてる。
Amazonが日本、中国で苦戦しているようだけど、SNSやサーチエンジンもそう。
日本ではmixi,Yahoo!がまだシェアを確保している。中国ではQQ,Baidu。
結局こうなる原因は言語と特有の文化。特に日本は、言語の壁のおかげで、
海外からの攻勢からある程度防御できてるって印象。携帯とか、家電製品も
そんな感じ。
でも、日本は収縮市場だし、これじゃだめだと思う。
5~10年後あたりで、日本も英語が当たり前になってきて、
こういう状況も多少変化するのかなぁと思っています。
なので、先読みして今年はグローバルにいきます。
英語で情報発信して、秋には海外向けにもサービスをリリースする予定です。




