Opneshift Express 新規アプリケーション作成

OpenShift Expressで新規アプリケーションを作成してみます。
OpenShiftの概要は「OpenShift - Redhatのクラウド型PaaS」をご覧ください。
1.アカウント作成

「TRY IT NOW」をクリックして新規アカウントを作成。
確認のメールが送られてくるので、
文中の認証URLをクリックしてログインします。
2.チュートリアルを確認
ログインすると先ほどのページの「TRY IT NOW」が「GET STARTED」に変わるので、
クリックしてチュートリアルを確認します(見つからない場合はこちらから)。
Linux, Mac, Windowsでのチュートリアルがあります。
ただ、Windowsでは結局cgwin環境でgemを使うことになるので、
Macと同じです。Linuxの場合はyumでインストールできます。
3.インストール
Mac or Windowsの場合です
(※Windowsの方はcygwin環境を整え、gemをインストールしてください)。
$ sudo gem install –source http://gems.rubyforge.org –source https://openshift.redhat.com/app/repo/ rhc
でインストールします。たったこれだけです。
ちなみに
Building native extensions. This could take a while…
Successfully installed json-1.5.1
Successfully installed parseconfig-0.5.2
Successfully installed rhc-0.69.3
3 gems installed
Installing ri documentation for json-1.5.1…
Installing ri documentation for parseconfig-0.5.2…
Installing ri documentation for rhc-0.69.3…
Installing RDoc documentation for json-1.5.1…
Installing RDoc documentation for parseconfig-0.5.2…
Installing RDoc documentation for rhc-0.69.3…
な感じで出力があります。
4.ドメイン名を作成
$ rhc-create-domain -n mynamespace -l email@address
mynamespaceの部分に希望ドメイン名、
email@addressには自分の登録アドレスを埋めて、ドメイン名を作成します。
パスワードを聞かれるので、入力したらドメイン名作成完了です。
5.アプリケーションの作成
Developer Preview期間中は1アカウントにつき1つのアプリケーションしか
作成することはできません。
$ rhc-create-app -a myapp -t php-5.3.2
myappの部分にアプリケーション名を埋めましょう。
php-5.3.2の部分はフレームワークのタイプです。
現在は
・php-5.3.2 — for php applications
・wsgi-3.2.1 — for Web Server Gateway Interface applications
・rack-1.1.0 — for Ruby Webserver Interface applications
の3つが指定可能です。
上記コマンドを実行すると(パスワード途中で聞かれます)、
公開URLが発行され、作成されたアプリケーションの
gitレポジトリがローカルにcloneされます。
あとは、このレポジトリで編集してpushしていけばいいわけです。
6.アプリケーションの編集
レポジトリの中身を見てみると
libs, misc, phpの3つのディレクトリがあります。
php: 外部に公開されるコード
libs: 追加のライブラリ
misc: 外部に公開されないコード
という使い方です。
phpフォルダの中にあるサンプルのindex.phpを適当に編集しましょう。
編集後、
$ git commit -a -m “何かコメント”
$ git push
で、反映完了です。
アプリケーションのURLにアクセスして確認してみてください。
ざっとGET STARTED はこんな感じです。